セルニルトンは前立腺肥大症によく使われる薬です。
得体の知れないみどりの錠剤なのだが、
実はこの緑色は植物の色です。
そう、このセルニルトンは植物由来のお薬なのです。
有効成分は、
8種の植物の混合花粉エキスを含有します。
使われている薬は、
チモシイ
トウモロコシ
ライムギ
ヘーゼル
ネコヤナギ
ハコヤナギ
フランスギク
マツ
これらの植物の花粉を集めて有効成分を抽出し固めたものがこのセルニルトンです。
前立腺肥大症の症状につかわれ、
排尿困難、頻尿、残尿感、排尿痛なんかに効果があります。
植物由来の成分が、前立腺のむくみや炎症をとり、つらい症状を和らげてくれるのです。
ちなみに、強い薬ではないので副作用はほとんどありません。
そのかわり、劇的に効くというものでもないので、
前立腺肥大症の初期の段階や軽度の症状につかい、根気よく服用の継続が必要です。