アコファイドなのできっと診断は機能性ディスぺプシアですね
。
機能性ディスペプシア別名ファンクショナルディスペプシアです。
つまりは機能性の消化不良の略称で、
胃の症状があるのに、検査をしても胃潰瘍やピロリ菌なんかのはっきりした病気が見つからない時の診断名ですね。
つまり、
胃の不定愁訴につけられる病名です。
アコファイドは、アセチルコリンエステラーゼを阻害するので、
アセチルコリンの分解を抑制して、
コリン作動性の胃の運動を活発にします。
いままでは、胃の不定愁訴には消化剤、漢方、ガスモチンなんかがよくつかわれていましたが、
まったく違う作用機序なので、新しい選択肢が増えたわけです。
薬価は1錠36.2円なので、そこそこリーズナブル。
注意しなければいけないのが、アコファイドは食前服用が基本です。
食後投与は、食前投与や空腹時投与に比べ、C-MAXやAUCが低下します。