OD錠が便利なのはわかるので、発売は大いに歓迎です。
カプセルの服用や水の摂取が制限されている患者向けで、抗がん剤のOD錠は世界初だそうです。
ただ毎回悩まされるのが在庫です。
抗癌剤のように価格の高いものをもっておくのはうちのように小さな薬局だと苦しいのです。
なので、 OD錠がでたら、カプセル販売中止になると有難いです。
ここ10年くらいの傾向だと、
ハルナールカプセル、ユリーフカプセル、ミカルディスカプセル → 経過措置・発売中止
みたいに、錠剤が発売されたらカプセルはだんだん市場から姿を消していきます。
だらだらとカプセルと錠剤を併売しているものなんかだと、どちらも在庫しないと行けないのでホント無駄。
サワシリンやトランサミンなんかそうですよね。
また、後発品だと剤形変更が可能なのに、先発での剤形変更ができないのでというのも納得いきません。
ジェネリックの推進と、先発品のジェネリック対策のため、薬局の在庫は年々かさんでいきます。 次回の薬事法改正でこの辺も考慮して貰いたいものです。